新生児が置くと泣く時の対策グッズおすすめ6選
こんにちは!ななみの学校が始まって、ついにワンオペが始まったはやとです。
今回は新生児が置くと泣くときに役立つ対策グッズをまとめました。
生後2週間ベビは寝てくれる時もあればずーーーっと泣いてることもあり、特に抱っこでは寝てくれても置くとまた泣いちゃうことは日常茶飯事。
両手がふさがり家事が進まなかったりして、できれば寝といてー!と思うことも。
同じような状況のパパ・ママのお役にも立てたら嬉しいです!

「置くと泣く」対策グッズ6選
おくるみ
新生児が置くと泣くときの対策グッズとして、最もよく使われるのがおくるみ(スワドル)です。
おくるみで体をやさしく包むことで、胎内にいたときの「四方を囲まれた感覚」を再現し、モロー反射も抑制します。
布団に置く前におくるみで包んでおくことで、置いたときの温度変化や体勢変化の影響を和らげる効果が期待できます。
おくるみの種類と特徴
| 種類 | 特徴 | こんな人に向いている |
|---|---|---|
| 正方形(布タイプ) | 汎用性が高く多用途。コツが必要 | 慣れれば使いやすさを感じたいママ |
| 袋状(ジッパータイプ) | 装着が簡単・崩れにくい | 巻き方に自信がないママ |
| スワドルアップ(万歳ポーズ) | 自然な腕の位置でモロー反射を抑制 | モロー反射で頻繁に目が覚める赤ちゃんに |
おくるみを使うときの注意点
- 胸の部分に指が2〜3本入る程度のゆとりを持たせる(きつすぎると呼吸を妨げる)
- 足はMの字姿勢が保てる余裕を持たせる(股関節への負担を防ぐ)
- 寝返りを始めたら(生後3〜5ヶ月ごろ)おくるみは卒業する
- 寝かせるときは必ず仰向けに(うつぶせ寝はSIDSのリスクがある)

ホワイトノイズマシン
新生児が置くと泣くとき、音環境を整えることも有効な対策のひとつです。
ホワイトノイズマシン(またはアプリ)は、換気扇の音・雨音・波音のような一定のノイズを流すことで、胎内の音に近い環境を再現します。
置くときの静寂への変化が刺激になって目が覚めてしまう赤ちゃんに特に効果的です。
ホワイトノイズの正しい使い方
- 赤ちゃんから50cm以上離れた場所に音源(スマートフォン・専用機器)を置く
- 音量は50dB以下(静かな図書館程度)に設定する
- 寝かしつけを始めるタイミングでオンにし、入眠後にフェードアウトさせる
スマートフォンの無料アプリから始めて、効果を感じたら専用のホワイトノイズマシンを検討するのがおすすめです。
専用機器はタイマー・音量調整・複数の音の種類が備わっており、長期使用に向いています。
スリング・抱っこ紐
どうしても置くと泣いてしまう時期は、抱っこしたままにするのも1つの手。
その負担を軽減するためにスリング・抱っこ紐の利用も有効です。
赤ちゃんを密着させたまま家事や移動ができるため、「置くと泣く」問題を一時的に回避しながら日常生活を送れます。
新生児向けスリング・抱っこ紐を選ぶポイント
- 新生児対応と明記されているか(月齢・体重の下限を確認)
- M字姿勢(赤ちゃんの脚がカエルのように開いた状態)をキープできるか
- 赤ちゃんの顔が常に見える・顎が胸につかない構造か
- ママの体への負担が少ない(腰ベルト付き・肩への分散設計)か
バウンサー
バウンサーは、赤ちゃんを乗せた状態で体重や動きに合わせてゆらゆらと揺れる育児グッズです。
「抱っこの揺れ」に近い感覚を、布団に置いた状態で再現できることが最大の特徴です。
新生児が置くと泣く原因のひとつである「揺れがなくなること」への対策として有効です。
バウンサーの主な種類
- 手動タイプ:赤ちゃんの体重や動きに連動して揺れる。電池不要でシンプル
- 電動タイプ:自動で揺れが続く。ホワイトノイズ機能付きの製品もある
- ハイローチェア:高さ調整が可能で、食事椅子へと切り替えできるものもある
バウンサーで眠った後は、なるべく早めに安全な寝床(ベビーベッド・固めのマット)に移すことが推奨されています。
授乳クッション
授乳クッションは授乳専用のアイテムに思われがちですが、新生児が置くと泣く問題への対策グッズとしても活用できます。
授乳後に赤ちゃんをクッションの上で少しの間寝かせてから、ゆっくり寝床に移すことで、急激な体勢変化を和らげることができます。
また、おくるみで包んだ赤ちゃんをクッションごと移動させるという使い方もあります。
U字型のクッションに乗せたまま、クッションごとゆっくり布団に降ろすことで、背中に当たる感触の変化を最小限にできます。

おしゃぶり
おしゃぶりは、赤ちゃんの「吸う」という行為(吸啜反射)を利用して落ち着かせるグッズです。
置いた瞬間に泣き始めても、おしゃぶりをくわえさせることで赤ちゃんが落ち着き、そのまま眠りに入ることがあります。
おしゃぶり使用時の注意点
- 母乳育児中の場合、生後1ヶ月ごろまでは授乳のリズムが確立してから導入することが推奨されている
- おしゃぶりへの依存が強くなりすぎないよう、月齢が上がってきたら少しずつ使用時間を調整する
- 使用後は清潔に保つ(煮沸消毒・電子レンジ消毒など)
- ひびが入ったり劣化したりしたら速やかに交換する
まとめ
この記事では、新生児が置くと泣くときに使いたい対策グッズを紹介しました。
うちではおくるみ、授乳クッションの利用を試しつつ、毎日そーーっと置いてあげています。
それでも全然起きたり泣いたりしてますが、試し試しやりながら、楽しく育児をしていきたいですね。
気になったグッズがあったら是非試してみてください!

お互いに頑張りましょー!

【参考資料】
- 厚生労働省「乳幼児突然死症候群(SIDS)について」https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/sids.html
- 日本小児科学会 こどもの救急 https://www.kodomo-qq.jp/
- International Hip Dysplasia Institute「Hip-Healthy Swaddling」https://hipdysplasia.org/
- American Academy of Pediatrics「Safe Sleep」https://www.aap.org/
- 英国スリング安全基準 TICKS ガイドライン https://www.borntobeborn.co.uk/
