赤ちゃんとの長距離車旅行の注意点|楽になるための準備まとめ
こんにちは!はやとです!
この記事では赤ちゃんとの車での長距離移動に必要な持ち物・移動中のコツ・休憩のタイミングなどについて体験を交えながら紹介します!
うちは子どもが生後1ヶ月半のとき、車で香川から福岡まで移動しました。
距離にして片道約470km、所要時間は休憩を含めて約7時間です。
「赤ちゃんを車に乗せて長距離って大丈夫なの?」「何を準備すればいいの?」ってかなり調べてから行ったんですが、実際にやってみてわかったことがたくさんありました。
赤ちゃんを連れて車で長距離の移動を考えてるパパママさん、ぜひ参考にしてみてください!

生後1ヶ月半で香川から福岡に車で走った体験談
うちが実際にやった香川から福岡(片道約470km)の長距離ドライブの体験をお伝えします。
走ってみてどうだったか
結論から言うと、思ったより楽に走れたし、子どももぐずることなく過ごすことができました。
車移動のメリットは自分たちのペースで動けることです。
飛行機は離着陸のタイミング・座席が狭い、立てない、電車も席は広くはないし赤ちゃんが泣くと大変など制限が多いですが、車なら赤ちゃんが泣き始めたらすぐSAに止まれます。
授乳もおむつ替えも車のシートでやっていたのですが、飛行機や新幹線のように設備を気にする必要がなくストレスフリーでした。
やっておいてよかったこと
① 赤ちゃんが眠るタイミングに合わせて出発した
授乳を済ませて、赤ちゃんがいつも寝るタイミングで出発しました。
走り始めて車の揺れと音でそのままスヤスヤ。
約1時間ごとに休憩をはさんで赤ちゃんの身体も伸ばす予定は立てていましたが、眠っている間には距離を稼ぎました。
② 事前に止まるSAを確認した
約7時間ほどの大移動。
運転するぼくも、チャイルドシートの赤ちゃんにとっても同じ体制でいるのはしんどい時間です。
なので事前に、1時間ごとの休憩するSAを調べておきました。
どの辺でどこのSAがあるか先にわかっておくことで、いつ赤ちゃんが泣いても対応できる安心感もありましたし、結果的に体も楽に移動することができました。
もう少し考えておけばよかったこと
移動時間に授乳の時間も考慮しておく必要があった
1時間ごとにSAに止まって、少し休憩をとったとした到着時間を事前に考えていたのですが、実際行ってみると、止まったSAで授乳をすると1回の休憩で約30分ほど止まることも。
これは正直想定をできていなかったので、思っていたより移動に時間がかかりました。
赤ちゃんとの車旅行に必要な持ち物リスト
「何を持って行けばいいか」をカテゴリ別にまとめました。
必要なもの
安全関係
- チャイルドシート
- 母子手帳・保険証・乳幼児医療証
授乳・ミルク関係
- 液体ミルク(車内での調乳が不要で最も便利)
- 哺乳瓶(液体ミルク・粉ミルク用)
- 粉ミルク・保温水筒(お湯)
- 授乳ケープ(SA・PAでの授乳に便利)
- ガーゼハンカチ・タオル(吐き戻し対策)
おむつ関係
- おむつ(日数×10〜12枚程度・多めに持参)
- おしりふき(多めに)
- 防臭袋(使用済みおむつ入れ。車内の臭い対策に必須)
- おむつ替えシート(携帯用の防水シート)
- 着替え(1日3〜4枚。吐き戻し・おむつ漏れに備えて多めに)
- ビニール袋(汚れ物入れ)
あると楽になるもの
- 授乳クッション
- SAでの授乳が格段に楽になる
- 抱っこ紐・スリング
- SA・PAで降ろすときに両手が空く
- おくるみ・ブランケット
- 車内の冷暖房・体温調節に
- サンシェード(日よけ)
- 赤ちゃん側の窓に取り付けて直射日光を防ぐ
- 後部座席ミラー
- 後ろ向きチャイルドシートの赤ちゃんの表情を確認できる
- べびくるクール3
- 夏の暑い時期、チャイルドシートの暑さ対策に

長距離移動中の休憩・タイミングの取り方
長距離移動で一番大切なのが休憩のタイミングです。
基本的な休憩の目安
- 1〜2時間ごとに休憩を取る
- 赤ちゃんが泣き始めたらすぐに安全な場所に止まる
- 高速道路に乗る前に授乳・おむつ替えを済ませる
赤ちゃんが眠っているときの走り方
赤ちゃんが眠っているときは距離を稼ぐチャンスですが、2時間以上連続で乗せたままにするのは避けた方が良いとされています。
チャイルドシートに長時間座り続けることで赤ちゃんの呼吸・血流に影響が出る可能性があるためです。
「眠っているから止まらなくていい」ではなく、2時間ごとには必ず止まって赤ちゃんを降ろしてあげることを意識しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. チャイルドシートは何歳まで必要ですか?
道路交通法では6歳未満の子どもへのチャイルドシート使用が義務付けられています。
ただし安全面からは身長135cm・体重36kgになるまで使用することが推奨されています。
Q. チャイルドシートで長時間寝るのは大丈夫ですか?
2時間以上連続でチャイルドシートに乗せたままにすることは赤ちゃんの呼吸・血流に影響する可能性があります。
2時間ごとには必ず止まって赤ちゃんを降ろし、抱っこしてあげましょう。
Q. 高速道路で赤ちゃんが泣き始めたらどうすればいいですか?
高速道路走行中はすぐに止まれないため、次のSA・PAまで安全に走ることを優先してください。
助手席の人が赤ちゃんに声をかけたり・おもちゃを渡したり・歌を歌うなどで落ち着かせながら、次の休憩スポットまで走りましょう。
走行中に後部座席に移動したり・チャイルドシートから外したりするのは危ないのでやめましょう。
Q. 車内で授乳しても大丈夫ですか?
走行中の授乳は危険なため、必ず停車してから行ってください。
駐車中であれば車内での授乳は問題ありません。
後部座席や駐車場での授乳ケープ使用がプライバシーを守りやすいです。
Q. 車の中が暑すぎる・寒すぎる場合の調整方法は?
赤ちゃんに快適な車内温度の目安は26〜28℃(夏)・20〜23℃(冬)です。
直射日光が当たる場合はサンシェードで遮りましょう。
赤ちゃんの首の後ろを触って汗ばんでいたら暑すぎ・手足が冷たくなっていたら寒すぎのサインです。
チャイルドシートが暑い場合、べびくるクール3がおすすめです。

さいごに
生後1ヶ月半で香川から福岡を走ってみて感じたのは、飛行機や電車より車の方が赤ちゃん連れには自由度が高くて楽だったということです。
「泣いたらすぐ止まれる」「自分のペースで休憩できる」という安心感は、飛行機や電車にはない車の大きなメリットです。
事前の準備・こまめな休憩・赤ちゃんの様子を最優先にすることさえ守れば、長距離移動も乗り越えられます。
「車で長距離に連れて行くの、不安だな…」と思っているパパママ、準備をしっかりして挑戦してみてください!



