赤ちゃんとの旅行はいつから?月齢別の注意点と旅行デビューの準備
こんにちは!はやとです!
今回は、赤ちゃんとの旅行はいつから可能か・月齢別の注意点・旅行デビューに向けた準備まで、わかりやすくまとめました。
うちの子の飛行機デビューは生後1ヶ月半の時に香川から東京まで。
この時は帰省でしたがそのすぐ後には車で香川から福岡まで旅行に行ったりもしました。
そんな体験談も含めて、今回は気を付けた方がいいことなどまとめてますので「そろそろ旅行に連れて行きたいな」と思っているパパママさんはぜひ最後まで読んでみてください!
赤ちゃんとの旅行の一般的な目安
医学的・一般的な目安
一般的に赤ちゃんとの旅行は生後1ヶ月健診が終わってからが目安とされています。
理由は以下のとおりです。
- 生後1ヶ月健診で赤ちゃんの成長・健康状態が確認できる
- 新生児期(生後28日以内)は免疫が特に弱く、感染症リスクが高い
- ママの産後の体回復にも1ヶ月は必要
ただしこれはあくまでも「最短の目安」であって、月齢が早ければ早いほど準備・配慮が必要になるのは事実です。
「1ヶ月健診が終わったからOK!」ではなく、赤ちゃんの体調・その日の機嫌・移動手段・目的地によって総合的に判断することが大切です。

産後1ヶ月の母体は絶対ずっと横になってた方がいいから、生後1ヶ月は旅行どころではないですね
移動手段別の目安
| 移動手段 | 目安の月齢 | ポイント |
|---|---|---|
| 車(近距離) | 生後1ヶ月〜 | チャイルドシート必須。休憩をこまめに取る |
| 車(長距離) | 生後2〜3ヶ月〜 | 長時間の移動は体への負担が大きいため慎重に |
| 新幹線 | 生後1ヶ月〜 | 多目的室(授乳・おむつ替え対応)があると安心 |
| 飛行機 | 生後8日〜(航空会社による) | 気圧変化・離着陸時の耳への影響に注意 |
| 船(フェリー) | 生後1ヶ月〜 | 赤ちゃんが寝られるスペースがあるかを事前確認 |
飛行機については航空会社によって搭乗可能な最低月齢が異なります。
ANAは生後8日以上、JALは生後8日以上(国内線)が目安ですが、最新情報は各航空会社の公式サイトで必ず確認してください。
生後1ヶ月半で飛行機に乗った体験談
うちは生後1ヶ月半という、かなり早いタイミングで飛行機に乗りました。
このタイミングで香川から東京に行ったのは、ぼくもななみも両親が遠くに住んでる関係で産後頼れる人が近くにおらず、GWもあったのでいったん人に頼れる環境に身を置きたかったからです。
産後のななみの身体と赤ちゃんの様子には注意をしながら、移動をしました。
実際にやってみてどうだったか
正直に言うと、思っていたより全然大丈夫でした。
一番心配していたのが「飛行機の中で泣き続けてしまったらどうしよう」ということだったんですが、意外と泣かずに乗り切れてびっくり。
予約すればバシネットを使える席もあったみたいですが、うちはこれは利用せず、膝の上抱っこの形で座りました。
やっておいてよかったこと
① 離着陸のタイミングで授乳という選択肢をもっておく
飛行機の離着陸時は気圧変化で耳に不快感が出やすいです。
授乳やおしゃぶりで嚥下(ごっくんする動作)させることで、耳の不快感を和らげることができます。
この時はなんと離着陸のタイミングで赤ちゃんが寝ていて泣くことはなかったんですが、もし泣いたら授乳したら大丈夫と思って過ごせたことで、気持ちも楽に過ごせました。
② 荷物を最小限にした
赤ちゃん連れは荷物が多くなりがちです。
「絶対に必要なもの」だけを厳選して、身軽に動けるようにしました。
大変だったこと
おむつ替えスペースが限られる
これは強いて言うならくらいですが、機内のおむつ替えスペースは広くはなかったです。
おむつ替えスペースといっても、トイレの中でひっぱたら小さな台が出てくる形で。
逆にそんな形でおむつ替えができるようになっていることに驚きました。
飛行機が揺れてたりしたら難しかったりするかもしれないので、おむつ替えは出発前に済ませておくことをおすすめします。
生後1ヶ月半で香川→福岡を車移動した体験談
生後1ヶ月半で車で香川から福岡にも行きました。
5月で車内(とチャイルドシート)が暑くならないかということと、赤ちゃんがずっと同じ姿勢になってしまうことが心配な点で、これらの対策をして、出発しました。
やってみてわかったこと
車は飛行機と違って自分たちのペースで移動できるのが最大のメリットでした。
「赤ちゃんが泣き始めたらSAで止まって授乳する」「眠そうになったら少し走り続けて寝かしつける」といった柔軟な対応ができました。
車での赤ちゃん連れ移動で気をつけたこと
- チャイルドシートに乗せたまま長時間過ごさないよう、1〜2時間ごとに休憩
- SAやPAのおむつ替えスペースを事前に確認しておいた
- 赤ちゃんが機嫌よく眠っているときに距離を稼ぎ、起きているときはゆっくり進んだ
赤ちゃんの休憩のためにこまめに止まりましたが、長距離ドライブだったのでぼくにとっても良い休憩になりました笑
出発前に止まるSAを決めておくといいと思います。
あと、車内(とチャイルドシート)が暑くなる問題に関しては、「べびくるクール3」が大活躍してくれて、まったく問題ありませんでした!

月齢別|赤ちゃんとの旅行の注意点
月齢によって注意すべき点が変わってくるので、「今うちの子は何ヶ月だから、どんなことに気をつければいいか」確認してみてください。
生後1〜3ヶ月の旅行注意点
この時期は免疫力がまだ弱く、体温調節機能も未熟です。
特に気をつけること
- 人混みへの長時間の滞在は避ける(感染症リスク)
- 移動時間はできるだけ短くする
- 気温差に注意する(車内の冷暖房・外気温の差)
- 授乳・おむつ替えのペースは自宅と同じようにキープする
生後4〜6ヶ月の旅行注意点
首がすわって少し安定してくる時期です。
抱っこもしやすくなり、移動の負担が少し下がります。
特に気をつけること
- 離乳食を始めている場合は食材・固さのバリエーションが限られるため、旅先での食事に注意
- 寝返りを始める時期でもあるため、宿泊先の寝床の安全確認が必要(和室がおすすめ!)
生後7〜12ヶ月の旅行注意点
お座り・はいはい・つかまり立ちなど動きが活発になる時期です。
離乳食も進んでいるため、食事面での準備も必要になってきます。
特に気をつけること
- 動き回るようになるため、宿泊先の安全確認(コンセント・段差・小物など)が重要
- 離乳食を持参するか、旅先で用意するかを事前に計画する
- 人見知りの時期と重なる場合があり、知らない場所・人への不安感が強くなることも
- 睡眠環境の変化で夜泣きが増える場合がある
赤ちゃんとの旅行デビューに向けた準備リスト
「旅行に連れて行きたいけど、何を準備すればいいかわからない」という方のために、持ち物・事前準備のリストをまとめました。
持ち物リスト
授乳・食事関係
- 授乳ケープ(外出先での授乳に便利)
- 離乳食・ベビーフード(月齢に合ったもの)
- 赤ちゃん用スプーン・食器
- 保温・保冷ができる水筒(白湯・ミルク用)
おむつ・衛生関係
- おむつ(多めに持参。日数×8〜10枚が目安)
- おしりふき
- おむつ用防臭袋
- 着替え(多めに。吐き戻し・おむつ漏れに備えて1日3〜4枚)
- ビニール袋(汚れ物入れ用)
寝具・抱っこ関係
- 抱っこ紐・スリング(移動中の必需品)
- おくるみ・ブランケット(体温調節・授乳ケープ兼用に)
安全・衛生関係
- 母子手帳・保険証・乳幼児医療証(緊急時に必須)
あると便利なもの
- おもちゃ・好きなぬいぐるみ(飽きたときに)
事前に確認しておくこと
宿泊先について
- ベビーベッドの有無・貸し出しの可否
- 電子レンジ・ポットの有無(ミルク・離乳食の温め用)
移動手段について
- 飛行機の場合:赤ちゃんの搭乗手続き・バシネット(機内ベビーベッド)の予約
- 新幹線の場合:多目的室の場所確認・
- 車の場合:SA・PAまでの時間
旅行先について
- 旅行先の気温・天候を確認して衣類を準備する
よくある質問(FAQ)
Q. 飛行機で赤ちゃんの席はどうすればいいですか?
2歳未満の子どもは大人の膝の上に乗ることができます(国内線の場合、子ども分の運賃不要の場合が多い)。
ただし長時間のフライトや赤ちゃんが動き回る場合は座席を別途購入する方が快適です。
また、バシネット(機内ベビーベッド)を使いたい場合は事前に航空会社に問い合わせ・予約が必要です。
Q. 授乳中ですが旅行先での授乳はどうすればいいですか?
以下の方法を組み合わせましょう。
- 授乳ケープを持参して外出先でも授乳できるようにする
- 宿泊先のホテル・旅館の授乳スペースを事前確認する
- 駅・空港・ショッピングモールなどの授乳室を活用する
- 液体ミルクを持参して調乳の手間を省く(外出時に特に便利)
Q. 赤ちゃんとの旅行で旅館とホテルどちらがいいですか?
どちらにもメリット・デメリットがあります。
旅館のメリット:和室で赤ちゃんをそのまま寝かせやすい・仲居さんなどのサポートがある場合が多い
ホテルのメリット:ベビーベッドの設備が整っている場合が多い・コンビニ・ドラッグストアにアクセスしやすい
「赤ちゃん連れ歓迎」の記載がある施設を選ぶのが一番確実です。
さいごに
生後1ヶ月半で飛行機に乗って、車で長距離移動もして、個人的に感じた一番の感想は「思ったより全然大丈夫だった」ということです。
でも、細心の注意と準備は大切です。
産後の母の体調と赤ちゃんの様子を見ながら、考えてみて下い!


