心に従って生きればみんなHappy!

【2026年最新】香川県で分娩可能な助産院はどこ?現状と選び方を解説

9583inchikyu

こんにちは!

今回は、香川県内で分娩可能な助産院を紹介します!

香川県助産師会が公開している県内助産施設一覧(2026年4月時点)によると、分娩(お産の介助・入院)を扱う「有床助産施設」として掲載されているのは、高松市のぼっこ助産院のみです。

県内の他の助産院は、母乳相談・産後ケア・育児相談などを専門に行っており、分娩の取り扱いはありません。

この記事では香川県内の助産院についてまとめてみたので、香川県の助産院で産む選択の参考になれば嬉しいです!

※本記事は一般社団法人香川県助産師会が公開する「県内助産施設」ページ(2026年4月現在の情報)をもとに作成しています。施設の状況は変わる可能性があるため、実際に検討される際は各施設へ直接お問い合わせのうえ、最新情報をご確認ください。

この記事の30秒でわかる要約

項目内容
香川県で分娩を扱う助産院の数1施設(ぼっこ助産院/高松市)
施設名ぼっこ助産院(いのちの応援舎)
所在地高松市春日町1176番地
電話087-844-4103(ぼっこ助産院直通)
分娩の条件ローリスク妊娠が対象。妊娠37〜42週の間の出産に限られ、産科医の健診(初期・中期・後期)と、妊娠35週での香川大学医学部附属病院・周産期科の受診が必須
\出産準備で困ったらこちら/
出産準備で迷わないための記事まとめ|必要なもの一覧
出産準備で迷わないための記事まとめ|必要なもの一覧

ぼっこ助産院

香川県内で分娩可能な助産院は「ぼっこ助産院」の1か所。

基本情報

項目内容
施設名ぼっこ助産院(運営:NPO法人いのちの応援舎)
所在地香川県高松市春日町1176番地
電話(直通)087-844-4103
公式サイトhttps://hinata-bokko.jp/
対応内容分娩介助(入院)、産褥入院(デイ/ショート)、母乳相談・育児相談、乳房ケア、各種教室、ベビーマッサージ、鍼灸

高松市春日町、新川沿いの住宅地にある助産院です。分娩だけでなく、産後の入院ケア(デイ・ショート)や母乳相談、各種教室(ベビーマッサージなど)まで幅広く対応しています。

分娩を希望する場合の主な条件

ぼっこ助産院で出産するには、以下のような条件があります。

  • 妊娠初期・中期・後期の3回は、産婦人科専門医の健診を受けること
  • 妊娠35週になったら、香川大学医学部附属病院の周産期科を受診すること
  • 35週の健診で「助産院での出産は難しい」と判断された場合は、そのまま病院での出産に切り替わること
  • 分娩できるのは妊娠37週〜42週の間に限られ、それ以前・それ以降の出産には対応していないこと

これは香川県内に限らず、多くの助産院で共通する一般的な安全確保の仕組みです。

「助産院=リスクを取った出産」ではなく、医療機関との連携を前提に、リスクがあると判断された場合は病院での出産になります。

助産院での出産を検討するときのチェックポイント

助産院での分娩を考えている方は、以下の点を事前に確認しておくとスムーズです。

  • バースプランのすり合わせ
    • やりたいお産の形が実現可能か、確認する
  • 移動にかかる時間の把握
    • 移動時間を確認する。出産時だけでなく、妊婦健診にも何回も通うことにもなります。
  • 嘱託医療機関はどこか
    • 緊急時にどの病院と連携しているか、搬送にどれくらい時間がかかるかを確認する
  • 対象となる妊娠の条件
    • 年齢・持病の有無・経産回数(初産か経産か)などで対応可否が変わる場合がある
  • 健診の頻度と場所
    • 助産院での健診と、提携病院での健診をどう組み合わせるか
  • 費用
    • 分娩費用・産後ケアの費用は病院と異なる場合があるため、事前に確認する
  • 見学・説明会の有無
    • 多くの助産院では事前の見学や相談を受け付けているため、実際に足を運んで雰囲気や方針を確認するのがおすすめ

気になる場合は、まず電話やホームページから直接問い合わせて、現在分娩の受け入れが可能かどうかを確認することをおすすめします。

うちが通っていた助産院での妊婦健診の様子はこちら!
助産院の妊婦健診ってどんな感じ?病院との違い
助産院の妊婦健診ってどんな感じ?病院との違い

なぜ分娩可能な助産院は少ないのか

助産院で正常に分娩を行うには、いくつかの条件があります。

  • ローリスク妊娠であること
    • 持病や妊娠合併症がなく、経過が順調な妊婦さんが対象。リスクが少しでもある場合は、病院での出産に切り替わります
  • 緊急時の搬送先(嘱託医療機関)との連携が必須
    • 助産師だけで対応できない事態(急な出血・胎児機能不全など)に備え、提携する産婦人科・周産期センターへすぐに搬送できる体制が法律上義務づけられています
  • 助産師の人員体制
    • 24時間体制でお産に対応するには、複数の助産師が交代で対応できる体制が必要で、規模の小さい助産院では継続が難しい場合があります

こうした条件などから、分娩を扱う助産院(有床助産施設)は全国的にも少なく、香川県内でも現状1施設にとどまっています。

香川県内の助産院一覧(分娩以外の対応)

以下は、分娩は扱っていないものの、母乳相談・育児相談・産後ケアなどを受けられる香川県内の助産院・相談室です(2026年4月時点、香川県助産師会公開情報より)。

妊娠中・産後の心配ごとがあれば、近くの施設に相談してみるのもおすすめです。

施設名エリア主な対応内容
しのはら母乳育児相談室三豊市豊中町母乳相談・育児相談、マタニティヨーガ
助産院ゆるり丸亀市柞原町母乳相談・育児相談、産後ケア(日帰り/訪問)、各種教室
みよし助産師相談室東かがわ市引田母乳相談・育児相談
めぐみ助産院高松市林町母乳相談・育児相談
助産所まみい三木町氷上母乳相談・育児相談、産後ケア、沐浴指導
つなぐ『眞』助産院(出張専門)高松市産前・産後乳房ケア、授乳サポート、沐浴サポート
和田助産院(出張専門)さぬき市鴨庄母乳相談・育児相談、乳房ケア、妊婦指導
マミーズケア&サポート城下高松市牟礼町母乳相談・育児相談、沐浴指導
みゆき助産院仲多度郡多度津町産後ケア(宿泊・日帰り・訪問)、母乳相談・育児相談
もものはな助産院(出張専門)高松市鬼無町母乳相談・育児相談、産前産後の骨盤ケア
ki:no助産院高松市多賀町母乳ケア外来・骨盤ケア外来、産後ケア(通所型)
助産院楪ゆずりは(出張専門)高松市母乳相談・育児相談、乳房ケア・骨盤ケア
横井母乳育児相談室高松市前田西町授乳相談・乳幼児育児相談、産後ヨガ
ひとみ助産院高松市中野町母乳相談・育児相談
はる助産院高松市小村町産後ケア、産前産後の乳房ケア・授乳相談
のぐち助産院『ぴゅあ』高松市香南町授乳相談・育児相談
すず助産院(出張専門)丸亀市訪問産後ケア、授乳相談・育児相談
梨ん助産院高松市母乳相談、育児相談、産後ケア(アウトリーチ型)

詳しい所在地・連絡先・最新の対応状況は、一般社団法人香川県助産師会の公式サイトでご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 香川県で分娩可能な助産院はいくつありますか?

A. 香川県助産師会が公開している情報(2026年4月時点)によると、分娩を扱う助産院は「ぼっこ助産院」(高松市)の1施設のみです。

他の助産院は母乳相談・産後ケアなどが中心で、分娩の取り扱いはありません。

Q. なぜ香川県には分娩できる助産院が少ないのですか?

A. 助産院で分娩を行うには、ローリスク妊娠であること、緊急時に搬送できる提携医療機関があること、24時間対応できる助産師の体制があることなど、いくつかの条件を満たす必要があります。

これらの条件から、分娩を扱う助産院は全国的にも限られており、香川県も例外ではありません。

Q. 助産院で出産できるかどうかは、いつ頃わかりますか?

A. ぼっこ助産院の場合、妊娠35週の時点で香川大学医学部附属病院の周産期科を受診し、その結果によって助産院での出産が可能かどうかが判断されます。

この時点で難しいと判断された場合は、病院での出産に切り替わります。

Q. 助産院での出産は病院より危険ですか?

A. 助産院での分娩は、リスクの少ない妊婦さんを対象に、提携する医療機関との連携体制のもとで行われています。

持病がある場合や経過に異常がみられる場合は、助産院ではなく病院での出産が推奨されます。ご自身の状態がどちらに当てはまるかは、必ず医師・助産師に確認してください。

まとめ

2026年4月時点で、香川県内で分娩(出産)を扱っている助産院は「ぼっこ助産院」(高松市)の1施設のみです。

助産院での出産は、ローリスク妊娠であることや、提携医療機関との連携体制が前提となっているため、まずは早めに直接問い合わせて、対応可能かどうかを確認することをおすすめします。

分娩以外にも、母乳相談・産後ケアなどで頼れる助産院は香川県内に多数あるので、状況に合わせて活用してみてください。


【出典】

\妊娠期間の体験談まとめてます/
妊娠中の体験談まとめ|初めての妊娠・出産が不安なあなたへ、私が経験したこと
妊娠中の体験談まとめ|初めての妊娠・出産が不安なあなたへ、私が経験したこと

ABOUT ME
ななみとはやと
ななみとはやと
くじらのうた
『心に従って生きればみんなHappy!』を合言葉に、自分を大事にする選択を積み重ねて生きる夫婦。

ななみ🐋
東京出身→沖縄で島暮らし5年を経て
社会人7年目にして看護学校入学
「助産婦」を目指して邁進中

はやと🐯
長崎出身→数学講師4年を経て
「子ども達に残したい未来を残す」と
農業の道へ未経験転職

そんな2人の妊娠・出産、育児の体験談をもとに、楽しい子育てに役立つ情報を紹介しています!
記事URLをコピーしました